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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 設楽「あ、おまえ……」 〇〇(設楽先輩に見つめられてる……!?) ・見つめる 〇〇「はい?」 設楽「ほっぺたに何かついてるぞ。」 〇〇(ほっぺたに? え!?) ・くっつく 〇〇「……取ってくれます?」 設楽「おい、近すぎる。」 〇〇「そのほうが取りやすいと思って。ふふ♡」 ・触れる 〇〇「わっ、いつからかな……」 設楽「そっちじゃない。こっちだ、こっち。」 〇〇(あ、設楽先輩の手が近づいてくる……) 見つめる 〇〇「きゃっ!」 設楽「わっ、なんだよ?まだ何も……」 〇〇「もう、設楽先輩の手、冷たい〜」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「あ……すみません、取ってもらっちゃって」 設楽「……おまえな。これくらいで顔赤らめるな。」 〇〇「だって、設楽先輩に触れられたから……」 ・にっこり 〇〇「わたしが何ですか?」 設楽「あれ? 何か顔についてたと思ったけど……」 〇〇(顔に何か? それって……) ・にっこり 〇〇「さっきからずーっとわたしの顔見てましたね?」 設楽「別に……ちょっと気になっただけだ」 〇〇(ちょっと、気になった……?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、気になっちゃったんだ」 設楽「違う、そういう意味じゃなくて……」 設楽「ああもう……余計に意識するだろ」 〇〇「そうさせてるんです」 触れる 〇〇「………………」 設楽「なんだよ、照れるとこじゃないだろ?」 設楽「……もういい。勝手に誤解してろ。」 〇〇(設楽先輩、照れさせちゃったかな?) ・触れる 〇〇「えっ、ホントですか?恥ずかしい……」 設楽「慌てるな。もうついてないから。」 設楽「まったく……おまえ、案外そそっかしいな?」 〇〇(ふふ、笑われちゃった) 途中終了 〇〇「?」 設楽「まぁ、いいか……」 〇〇(顔に何がついてたんだろう?) 突然つまづいた 設楽「わっ……」 〇〇(設楽先輩、今、転びそうに……) ・見つめる 〇〇「大丈夫ですか!?」 設楽「……なんでもない。つまづいただけだ」 〇〇(つまづいただけ? よかった……) ・にっこり 〇〇「足元には気をつけてくださいね?」 設楽「うるさい。人を年寄りみたいに言うな。」 〇〇(もう! 心配してるのに) ・手を繋ぐ 〇〇「びっくりした……」 設楽「なんで泣きそうなんだよ。なんでもないって」 〇〇(泣きそうになんて……) イタズラ 〇〇「残念! 嘘泣きでした」 設楽「……あっち行け」 〇〇「ふふ、冗談ですってば♡」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「設楽先輩に何かあったら、わたし……」 設楽「バカ、そんなのあるわけないだろ?」 設楽「……大丈夫だから。心配するな。」 〇〇「はい。無事でよかった……」 ・手を繋ぐ 〇〇「もう、しっかりしてください?」 設楽「うるさいな。つまづいただけだろ」 〇〇(つまづいただけ? でも……) ・イタズラ 〇〇「いつかそれが命取りになりますよ」 設楽「は? 大げさな奴だな……」 〇〇(大げさって言うけど……) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「設楽先輩のこと、心配してるんですからね?」 設楽「はいはい、わかりました。気をつけます」 設楽「まったく……おちおちつまづけやしない」 〇〇「設楽先輩は大事ですから」 くっつく 〇〇「だって、心配で……」 設楽「そんな顔するな。見ろ、どこもなんともないだろ?」 〇〇「……はい」 ・触れる 〇〇「……どこも痛くしてませんか?」 設楽「これくらいなんともない。」 〇〇「平気だって。心配性な奴だな……」 〇〇(ふふっ、怒られちゃった) 途中終了 〇〇「えっと……」 設楽「ほら、行くぞ。」 〇〇「………………」 近くに学校の友人がいるのに気付く 設楽「なんであんなところに……」 〇〇(あれは……誰だろう?) ・見つめる 〇〇「え? 何が……」 設楽「向こうに知り合いがいる」 〇〇(知り合いだったんだ、それなら……) ・手を繋ぐ 〇〇「挨拶しなくっちゃ!」 設楽「しなくていい。むしろするな。」 〇〇「ふふ、そんなに焦らなくても」 ・見つめる 〇〇「……あそこの人?」 設楽「そう。いいな、知らんぷりしとけよ?」 〇〇(知らんぷりしないといけないのかな?) イタズラ 〇〇「ふふ、見せつけちゃいましょうか」 設楽「なんでだよ。意味ないだろ。ていうかめんどくさいからやだ」 〇〇「つまんないの……ふふ♡」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、見られても……」 設楽「俺が嫌だ。」 設楽「違う、嫌なわけじゃなくて……とにかく面倒だから見つかるな。いいな?」 〇〇「よかった。わたしと居るの、嫌じゃないんですね」 ・触れる 〇〇「お友達ですか?」 設楽「そんなところだ。回り道するぞ」 〇〇(見られたくないのかな?) ・イタズラ 〇〇「見られたら、困っちゃいます?」 設楽「別に……困るのはおまえだろ?」 〇〇(わたしが困る……かな?) イタズラ 〇〇「わたしは大丈夫!」 設楽「しーっ!気付かれるだろ!」 〇〇「ふふ、困るのは設楽先輩みたい?」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わたしなら……構いませんよ?」 設楽「……俺が構う。まだ早いだろ」 〇〇「ふふ、はい♡ で、いつならいいんですか?」 ・にっこり 〇〇「ふふ、そーっとですね?」 設楽「……手くらい引いてやる。」 〇〇「はい♡」 途中終了 〇〇「?」 設楽「行くぞ。こっちだ。」 〇〇(設楽先輩、ごまかしてる?) 突然くしゃみした 設楽「……っくし!」 〇〇(今の、設楽先輩の……くしゃみ?) ・見つめる 〇〇「きゃっ、大丈夫ですか?」 設楽「さあな、重病かもな?」 〇〇(まさか、重病なんて……!) ・いじわる 〇〇「じゃあ、今すぐ病院に行きましょう!」 設楽「……やだ。」 〇〇「聞きわけのないこと言っちゃいけません」 ・くっつく 〇〇「………………」 設楽「そんな顔するな。冗談に決まってるだろ?」 〇〇(……冗談なんだ) 見つめる 〇〇「誰かが悪口言ってるのかも?」 設楽「くしゃみ一回はいいウワサじゃなかったか?」 〇〇「ふふ、そういうことにしておいてあげます」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「……よかった」 設楽「心配しすぎなんだよ、おまえは。」 設楽「まぁ、させた俺も悪かったけど……」 〇〇「だって、設楽先輩のことですから……」 ・にっこり 〇〇「えっ? 今の……」 設楽「……ただのくしゃみだ」 〇〇(やっぱり、くしゃみだったんだ……!) ・イタズラ 〇〇「ふふ、設楽先輩のくしゃみ、かわいい♡」 設楽「は? どこがだよ」 〇〇(だって、今のくしゃみ……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「あ、照れてる」 設楽「照れてない」 〇〇「真っ赤ですよ? ふふっ♡」 触れる 〇〇「こう……はっくしょんって」 設楽「全然似てない。」 〇〇「……恥ずかしい……」 ・手を繋ぐ 〇〇「大変。今日は早く帰りましょうか」 設楽「もったいないからいい」 〇〇「設楽先輩ったら……」 途中終了 〇〇「えっと……」 設楽「……なんだよ。行くぞ?」 〇〇(風邪じゃないといいけど……) キョロキョロしている 設楽「………………」 〇〇(設楽先輩、ボーッとしてる……?) ・見つめる 〇〇「………………」 設楽「……ん? どうかしたか?」 〇〇(気にしない方がいいのかな……?) ・イタズラ 〇〇「今、ボーッと何考えてたか当てましょうか?」 設楽「……言っとくけどおまえのことじゃないぞ?」 〇〇「まだ何も言ってませんよ? ふふ♡」 ・にっこり 〇〇「ううん、なんでもないんです」 設楽「あ、悪い。ほったらかしにして……」 〇〇(ほったらかしに……) 見つめる 〇〇「わたし、ほったらかしにされてたんだ……」 設楽「違っ……今のは言葉のあやで……」 設楽「ああもう、俺が悪かった。どうもすみませんでした!」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「すみません、かえって気を遣わせちゃって……」 設楽「バカ、そんなの気にするな。今のは俺が悪い。」 設楽「おまえのそばにいるとリラックスしすぎるんだよ……」 〇〇「いつもリラックスできる方が嬉しいですか?」 ・イタズラ 〇〇「設楽聖司くん!」 設楽「……なんだよ」 〇〇(怒らせちゃったかな?) ・見つめる 〇〇「開き直りましたね」 設楽「なんで。別に普通だ」 〇〇(普通? でもさっきは……) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「わたしのこともちゃんと考えてください?」 設楽「今考えてたよ」 設楽「いや、別にずっとってわけじゃないぞ? たまたま、少しだけだからな?」 見つめる 〇〇「何考えてるのかなって……」 設楽「そりゃ、おま__」 設楽「……お任せコース。そう、この前食べたフレンチのコースについて考えてた」 ・触れる 〇〇「すみません、つい……」 設楽「……いいけど、別に。」 〇〇「……よかった♡」 途中終了 〇〇「…………」 設楽「? ほら、行くぞ。」 〇〇(もうボーッとしてないみたい!!) 喉が渇いた 設楽「なあ、喉渇かないか?」 〇〇(設楽先輩喉渇いたのかな……?) ・にっこり 〇〇「わたしもちょうど、そう思ってたところです」 設楽「じゃあ、その辺で何か買うか。」 〇〇(近場で飲み物かぁ……) ・にっこり 〇〇「ウーロン茶お願いします♡」 設楽「おまえも来い。」 〇〇「しょうがないなあ……ふふ」 ・触れる 〇〇「わたし、行ってきますね」 設楽「なんで。俺も行く。」 〇〇(設楽先輩、行ってくれるんだ) にっこり 〇〇「じゃあ、待ってますね」 設楽「一緒に行くんだ、一緒に。」 〇〇「はぁい。ふふっ」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、設楽先輩と一緒♪」 設楽「はしゃぐな。」 〇〇「だって、嬉しくて……♡」 ・触れる 〇〇「そうですか?」 設楽「なんだ。おまえは渇いてないのか。」 〇〇(やっぱり、喉渇いてるんだ) ・にっこり 〇〇「全然、ちっとも」 設楽「ふーん……」 〇〇(ちょっとやりすぎちゃった?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「あ、急に何か飲みたくなってきちゃったな〜?」 設楽「だろ?ほら見ろ。何か飲むもの買いに行くぞ。」 〇〇「ふふ、はぁい♡もちろん、一緒に!」 見つめる 〇〇「……あの、何か買いに行って来ましょうか?」 設楽「悪い、気を遣わせたな。一緒に行こう。」 〇〇「はい♡」 ・手を繋ぐ 〇〇「やっぱり、何か飲みたいな?」 設楽「だろ?買いに行くから、ついて来い。」 〇〇「はい♡」 途中終了 〇〇「じゃあ……」 設楽「何か飲むもの買ってくるか……」 〇〇(ガマンさせちゃってた?) 携帯に電話・メールが来る 設楽「……ん?」 〇〇(設楽先輩の携帯かな……?) ・触れる 〇〇「あ、電話……」 設楽「無視だ、無視。」 〇〇(出なくていいのかな?) ・触れる 〇〇「出ていいですよ?耳ふさいでますから」 設楽「聞かれて困る奴なんかいない。」 〇〇「ホントですか〜?ふふっ」 ・見つめる 〇〇「……いいんですか?」 設楽「別にいい。後でかけ直すから。」 〇〇(後で?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「今は出られない相手なんですね?」 設楽「……なんだ、気になるのか?」 〇〇「全然って言ったらどうします?ふふ♡」 くっつく 〇〇「わたしのことなら、気を遣わなくても……」 設楽「遣ってるのはおまえだろ。俺といる時に他の奴のことなんか気にするな。」 〇〇「……はい♡」 ・にっこり 〇〇「珍しいですね?」 設楽「まったくだ」 〇〇(出ないのかな……?) ・いじわる 〇〇「こんな時に電話なんて……」 設楽「ああ、空気の読めない奴なんだ」 〇〇(うーん、空気の読めないって……) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「出てもいいんですよ?」 設楽「……いい。今何してるか聞かれたらどうするんだよ……」 〇〇「素直に答えちゃえばいいのに。ふふ♡」 見つめる 〇〇「そんなこと…」 設楽「だってそうだろ?わざわざおまえといる時を選んでかけてきたんだぞ?」 〇〇「ふふ、設楽先輩たら……」 ・見つめる 〇〇「あの、電話は……」 設楽「気にしなくていい。今俺の横にいるのはおまえだろ?」 〇〇「……はい♡」 途中終了 〇〇「…………………」 設楽「いいからほっとけ。」 〇〇(いいのかな……) お腹が鳴る 〇〇「あっ……」 設楽「………………」 〇〇(お腹鳴っちゃった!) ・触れる 〇〇「うぅ……」 設楽「………………」 〇〇(笑われた!) ・いじわる 〇〇「今、笑いましたね?」 設楽「ごめん。何かおごってやるから機嫌直せ。」 〇〇「もう、まだ笑ってる!」 ・触れる 〇〇「は、恥ずかしい……」 設楽「悪い、気付いてやれなくて。そんなに腹が減ってたとはな?」 〇〇(からかってるのかな……) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「もう一歩も動けません!」 設楽「どこかつかまってろ。美味い店連れてってやるから。」 〇〇「やったー♡しがみつきますね?」 見つめる 〇〇「うう……」 設楽「あーあ、真っ赤だ。」 〇〇「設楽先輩のイジワル……」 設楽「そんなこと言うと、もうしばらくおあずけにするぞ?はは。」 〇〇(ホントにイジワル!) ・にっこり 〇〇「……聞こえましたよね?」 設楽「聞こえないわけないだろ?」 〇〇(聞かれちゃった……) ・いじわる 〇〇「何かフォローを期待してたのになぁ」 設楽「腹くらい誰でも鳴る。」 〇〇(それはそうだけど……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「でも恥ずかしいじゃないですか」 設楽「わかりやすくていい。美味い店に連れてけばいいんだろ?」 〇〇「ふふ、はい♡エスコートしてくださいね♡」 くっつく 〇〇「でも……」 設楽「気にするな。その代わり、俺の腹が鳴っても気にするなよ?」 〇〇「ふふっ。はい♡」 ・見つめる 〇〇「なかったことに……」 設楽「ならないな。あれだけ豪快に空腹を訴えられたらな。」 〇〇「うぅ、イジメないでください……」 途中終了 設楽「このへんに美味い店は……」 〇〇「すみません……」 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 設楽「おい、手……」 〇〇(手……繋ぐのかな?) ・触れる 〇〇「えっと……繋ぐってことですか?」 設楽「他に何かあるのか?」 〇〇(繋ぐ以外……ないよね?) ・イタズラ 〇〇「ふふ、設楽先輩、照れてる」 設楽「照れてない。来い」 ・見つめる 〇〇「だって……」 設楽「………………」 〇〇(設楽先輩から言い出すなんて……) 触れる 〇〇「設楽先輩、顔が赤いですよ?」 設楽「……おまえほどじゃない。」 〇〇「そうかなぁ?ふふ♡」 にっこり ★連続アプローチ可 設楽「ああもう、そんな顔されるとどうしていいかわからないだろ。」 〇〇「え?そんなって……」 設楽「うるさい。いいから来い。」 〇〇「じゃあ、グッと近寄っちゃいますよ」 ・にっこり 〇〇「繋ぎたいですか?」 設楽「……とは言ってない」 〇〇(言ってない……?) ・いじわる 〇〇「繋ぎたいって言いかけたような……」 設楽「言ってない。」 〇〇(ホントかな?それなら……) 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、わたしから!」 設楽「わっ……おまえ、やったな?」 〇〇(驚かせちゃったかな) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「わたしは……繋ぎたいな?」 設楽「………………」 設楽「しょうがないな。……ほら。」 〇〇「ふふっ♡離しませんよ?」 ・見つめる 〇〇「そうですか……」 設楽「……そうしたくないわけじゃない。ほら、手貸せ。」 〇〇「……はい♡」 途中終了 〇〇「うーん………」 設楽「もういい。行くぞ。」 〇〇(よかったのかな?) じっと見つめられる(好き状態) 設楽「………………」 〇〇(じっと……見つめられてる?) ・にっこり 〇〇「ふふ、どうかしました?」 設楽「おまえの顔……」 〇〇(わたしの顔が、どうかしたのかな?) ・イタズラ 〇〇「好き……ですか?」 設楽「バッ……そんなこと一言も言ってないだろ!?」 ・触れる 〇〇「……わたしの顔?」 設楽「いや、なんでもない」 〇〇(顔を、じっと見られてたのかな?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「もっと見たいですか? はい」 設楽「わっ……」 設楽「び、びっくりするだろ。急に近づくな、バカ」 ○○「……じゃあ、離れますね……」 見つめる 〇〇「気になります……」 設楽「なんでもないって」 設楽「見とれてたとか……そういうんじゃないからな? 違うんだからな?」 〇〇(実はそれが本音?) ・見つめる 〇〇「じー……」 設楽「わっ……急に近づくな」 〇〇(ビックリさせちゃった? でも……) ・触れる 〇〇「だって、ずっと見つめてるから……」 設楽「見て……ないこともないけど、そんな近づかなくても……」 〇〇(近づくの、ダメなのかな?) イタズラ 〇〇「じゃあ、離れちゃおうっと」 設楽「あっ……」 〇〇「なんて、冗談ですよ? ふふっ♡」 見つめる ★連続アプローチ可 設楽「……おい、そんなに見るな。」 〇〇「?」 設楽「無意識にこれだ……はぁ……」 〇〇「穴があくまで見ちゃいますから♡」 ・にっこり 〇〇「すみません……」 設楽「ああもう……少しならいい、少しなら。」 設楽「まったく……極端なんだよ、おまえは。」 〇〇(ふふ、近づいてていいんだ) 途中終了 〇〇「?」 設楽「いい、気にするな。」 〇〇(見られてたんだよね?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「ああもう……おまえがそんなだからドキドキするだろ……」 小悪魔ポイント選択肢「ああもう……どうすりゃいいんだよ……」
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ときメモGS2夢とは ゲームヒロインNOTヒロインでお届けする小説。 オリジなる要素満載でのお届け。 まだ未知数。手付かず。 何しろほとんどゲームクリアしてませんから!残念!(笑) ヒロインは ゲームヒロインの隣の家に住む、音成家の長女。 いろいろゲームヒロインに情報をくれる、音成遊の実の姉。 ゲームヒロインと同級生。 一緒の高校へ進学。 その他の設定や、部活や性格はまだ未定。 これからおいおい作成予定。 まぁ、後は時と場合によって性格や設定が変わりけり。 デフォルト名:「音成 乃子 (おとなり のこ)」 ゲームヒロインは 名前は「槙乃美咲(まきのみさき)」。 実際自分がゲーム上使っている名前なので、そのまま使用。 性格的にはどうだろうか。 普通の子って感じだけど、あえて、女の子らしい子という感にしてしまおうかとか。 ヒロインとかぶらないように考え中。 外見は髪は茶色のボブ。背も156cmくらいで、遙か3の皐月程度かな、と。 ま、今の段階では、って事で。 物語 01 はじまり
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適当なテンプレを開いた後、↑ページ上部のメニューから 「編集>このページをコピーして新規ページを作成」して使って下さい。 ※特別会話のページは既にそれぞれのキャラ用にページを作ってありますので、そちらを直接編集してください テンプレ デート電話・約束 テンプレ クリスマス テンプレ バレンタイン テンプレ 初詣 テンプレ 追加デート-通常 テンプレ 追加デート-親友友情 テンプレ 追加デート-親友愛情 テンプレ バイト訪問 テンプレ スキンシップ-通常 テンプレ スキンシップ-特殊 【PSP】キャラ名_天使(テンプレ) 【PSP】キャラ名_小悪魔(テンプレ) 【PSP】キャラ名 デートコミュ 更新日時:2023/08/31 17 27 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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桜井 琉夏 | 桜井 琥一 | 不二山 嵐 | 新名 旬平 | 紺野 玉緒 | 設楽 聖司 兄弟△ | 青春△ | 先輩△ 春日 太陽 | 藍沢 秋吾 | 平 健太 | 大迫 力 | 蓮見 達也 宇賀神 みよ | 花椿 カレン | キューティー3 ■桜井 琉夏 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■桜井 琥一 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■不二山 嵐 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■新名 旬平 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■紺野 玉緒 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■設楽 聖司 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 部活 / 称号 / メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■兄弟△ デート 約束 デート中会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 W大接近 特別会話(友情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 特別会話(愛情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 スキンシップ 季節イベ 修学旅行 / 体育祭 / 文化祭 / クリスマス その他 下校会話 / 喫茶店会話 / イベント・電話 / Wデート / PvP ■青春△ デート 約束 デート中会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 W大接近 特別会話(友情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 特別会話(愛情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 スキンシップ その他 下校会話 / 喫茶店会話 / イベント・電話 / Wデート / PvP ■先輩△ デート 約束 デート中会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 W大接近 特別会話(友情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 特別会話(愛情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 スキンシップ その他 下校会話 / 喫茶店会話 / イベント・電話 / Wデート / PvP ■春日 太陽 イベント会話 ルートイベント会話 ■藍沢 秋吾 イベント会話 ルートイベント会話 ■平 健太 イベント会話 ルートイベント会話 ■大迫 力 イベント会話 ルートイベント会話 / 文化祭出展 ■蓮見 達也【PSP】 イベント会話 ルートイベント会話 ■宇賀神みよ 休日 電話・約束 / お出かけ 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 会話イベ 下校会話 / 喫茶店会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト会話 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート ■花椿カレン 休日 電話・約束 / お出かけ 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 会話イベ 下校会話 / 喫茶店会話 / 校内会話 / 外出会話 / ファッションチェック 特別 バイト会話 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート ■キューティー3 季節イベ 文化祭 / お泊まり会 / 修学旅行 / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 喫茶店会話
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バンビ修学旅行 新名修学旅行(スチルイベント) おみやげ(PSP)天使 小悪魔 メモ欄 バンビ修学旅行 ○○(ふぅ。わたしもお風呂、入りに行こうかな……) (着信音) ○○「……新名くん?」 ○○「もしもし?」 新名「よ。今どこ?」 ○○「えぇと。北海道。」 新名「プッ! それは知ってる。もうホテルだか旅館だかに戻って来てんの?」 ○○「あっ、うん。お風呂に行こうかなと思ってたところ。」 新名「へー、大浴場みたいのがあんの?」 ○○「うん。ちゃんと温泉なの。」 新名「いいなー。オレもつかりてぇ~。」 ○○「ふふっ、今から飛んでくる?」 新名「行く行く。ちゃんと2人で入れる貸切風呂、予約しといて。」 ○○「え……ええ!?」 新名「ハハッ! なあ、天気予報でそっち、けっこう寒いとか言ってたけどどう?」 ○○「うん、やっぱりはばたき市とは全然違うよ。でね、すごく景色がきれい。」 新名「そっか~。…………」 新名「こんなこと言ってもどうにもなんないけどさ。」 新名「やっぱオレも行きたかった。景色とか、寒いのとかも。アンタの隣で感じたかったな。一緒に。」 ○○「新名くん……」 新名「……でもまあいいや。アンタの楽しそうな声、聞けたし。」 ○○「あっ。ごめん、何か用事があってかけてきてくれたんだよね?」 新名「うん、まあ……もう済んだ。」 ○○「……そうなの?」 新名「そうなの。明日もいろいろ回るんだろ? 写真、いっぱい撮って来てよ。見たい。」 新名「オレが修学旅行行ったらお返しするからさ。」 ○○「ん、わかった。約束ね?」 新名「うん。じゃあ……」 新名「……なんか切りづらい。アンタから切って。」 ○○「う、うん。…………」 新名「なんだよ、切れよ。」 新名「じゃあ、同時に切ろう。せーので。いいか? せーの!」 ○○(……よし、写真たくさん撮って帰ろう。明日はどこに行こうかな!) 新名修学旅行(スチルイベント) 〇〇(うーん。ちょっと眠くなってきちゃった……) (メールの着信音) 〇〇(あっ、メール……ん? 新名くん!) 〇〇(今、修学旅行中のはず……どうしよう) 〇〇(……いいや、見ちゃえ!) 〇〇(……えぇと。『修学旅行アルバム第一弾!まずは羊ヶ丘展望台から』) 〇〇(そっか。今日は自由行動の日なんだ。……ふふっ!) 〇〇(つづく! ってことは、第二弾、第三弾があるのかな) 〇〇(ふふっ、楽しみ。休み時間になったら返信しようっと……) 大迫「楽しそうだな?」 〇〇「うわっ、は、はい!」 大迫「今の話は聞いてたか?」 〇〇「あの……すみません。聞いてませんでした。」 大迫「素直でよろしい!その潔さに免じて、今日の黒板拭きはおまえに任せる。」 大迫「ただし。次同じことをやったら携帯は没収だ。いいか?」 〇〇「す、すみません……」 大迫「よし、続けるぞ。このKの“覚悟”の解釈についてだったな。まず一つは……」 〇〇(うう、叱られた……早く休み時間にならないかなぁ) おみやげ(PSP) 天使 ○○(えぇと、新名くんは……いた!) ○○「新名くん!」 新名「あっれ。どうしたのわざわざ。こっちの教室まで来て。」 ○○「うん、あのね?……その前に、ちょっと恥ずかしいから移動していい?」 新名「あっ、ああ! そうだな、そうしよ!」 : 新名「で、どしたの?」 新名「あ、てかお帰り。どうだった? 修学旅行。」 ○○「ふふ、ただいま。楽しかったよ? それでね? これ……」 新名「……え。お土産? オレに?」 ○○「うん。気に入ってもらえるといいな。」 新名「アンタからのお土産が気に入らないとか有り得ねぇし!」 ○○「ありがとう。一生懸命選んだから、そんな風に言われるとすごくうれしい。」 新名「……あーもー。」 新名「なんなのこのカワイイ人……超ハグしてぇし……!」 ○○「ん?」 新名「いいえ何でも! ガマンガマン……」 ○○(???) 小悪魔 ○○「そう、新名くん。うん、よろしくね?」 新名「お待たせ。」 ○○「? どうしたの? 真っ赤。」 新名「……アンタが人使って呼び出すからでしょ。」 新名「あーもーウッセェ!」 新名「ハァ……マジお待たせ。」 ○○「ふふっ、ゴメンね?見当たらなかったから。」 新名「……うっす」 新名「あ。お帰り。北海道楽しかった?」 ○○「うん、すごく♡ そのお裾分け。はい!」 新名「え!お土産?オレに?マジ?」 ○○「いらない?じゃあ、中にいる新名くんのお友だちに……」 新名「いらなくないです!てか誰にも触らせねぇし!」 ○○「ふふ、よろしい。大事にしてね?」 新名「当たり前!」 新名「あーマジすっげ幸せ……」 新名「戻ってからかわれてもいいや、もう……」 ○○(……あの調子じゃ、かなり冷やかされちゃうかも?) 更新日時:2023/12/28 03 16 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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※編集してくれる方へ・・・表記例は設楽聖司の同ページをご参照ください 特別な状況浴衣 水着 寒い場所 特殊なTPO属性寒い場所 いい景色 暗い場所 人混み 人気がない 楽しい雰囲気 まったり雰囲気 親友愛情状態 ナンパメモ欄 特別な状況 ※好感度関係なし・三択後のみ特別反応 浴衣 頭「台詞」 目「」 口「」 体「」 手「」 水着 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜め「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜め「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜め「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜め「」 手タッチ「」 手こする「」 手溜め「」 寒い場所 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜め「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜め「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜め「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜め「」 手タッチ「」 手こする「」 手溜め「」 特殊なTPO属性 ※普通以下or友好時限定・溜めタッチのみそれぞれに特別反応 寒い場所 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 いい景色 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 暗い場所 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 人混み 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 人気がない 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 楽しい雰囲気 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 まったり雰囲気 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 親友愛情状態 専用反応が見られるのは三択後のみ ×表記以外は全て○反応。 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜め「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜め「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜め「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜め「」 手タッチ「」 手こする「」 手溜め「」 ■PSP版アプローチモードの場合 ※三択後のみ。アプローチレベル3以上で発生 【基本位置】 ○短(にっこり)「これも練習の内……かな。」 ○長(見つめる)「何? 相談?」 【接近】 ○短(にっこり)「ああ、ねぎらってくれてるのか。」 ○長(見つめる)「相談なら、いつでも聞くよ。」 △短(ふれる)「あいつにしたら、喜ぶかもな。」 △長(手をつなぐ)「腕か。あいつと組んでみたい?」 【密着】 ○短(にっこり)「髪? 僕のは平凡だろ。」 ○長(見つめる)「そういう目で、あいつを見ればいいんだよ。」 △短(ふれる) 「あいつは僕より……なんでもない。」 △長(手をつなぐ)「相手を間違えてる。」 □短(イタズラ) 「いたずらはほどほどに。」 □長(いじわる)「あいつにも、こんなことするの?」 アナログ上(くっつく)「こら。節度を守りなさい。」 ナンパ 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜め「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜め「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜め「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜め「} 手タッチ「」 手こする「」 手溜め「」 2連続同種タッチ「」 3連続同種タッチ「」 更新日時:2015/04/25 02 05 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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ときめきメモリアルGS4の台詞を勝手にまとめるwikiです。 攻略情報は他ページをご参照ください。基本はセリフのみです。 (セリフテンプレはGS3のを参考にしてるので、差異ありましたら修正お願いします) 攻略など ときめきメモリアルGirl s Side 4th Heart@wiki 様 https //w.atwiki.jp/4thheart/ 色々ページ作りかけです。 このwikiは誰でも自由に編集することができます。気軽に情報を追加してください。 間違いを見つけたら、自由に修正してください。 新しいページ・項目なども、自由に追加してもらって構いません。 (とりあえずで作ってるページも結構あるので、微調整加えるなり、項目に条件内容記載するなり好きにしていただければ…それに合わせて他ページ調整したりします) 編集相談など 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 個人でやってる人のセリフ集でけっこう集まってるの見つけたんですけどそっからもらってきたらだめですか? (2021-12-08 21 10 57) いいんじゃ…ないですかね…? (2021-12-08 23 51 28) 勝手にコピペするのはさすがにやめた方がいいのでは 許可とってるならいいけど (2021-12-09 00 19 44) ブログ閉鎖されたら困るから無許可なら余計なことしないでください。 (2021-12-09 15 45 30) 大接近って全部で7回ある気がします (2021-12-09 17 18 15) 【管理】大接近、7回目項目追加しました。 おそらく他のページも突貫工事多いので、何かあったら各自調整か、こちらに書いていただければ気づいた時に調整します。 (2021-12-09 20 37 29) 【管理】記入したページが白紙に戻されてる所がいくつかありました。 他サイトコピペ問題色々あるようですが、コピペしたページ特定したわけでもないのに白紙にするのやめてください。 続くようでしたら、こちらのWiki閉鎖いたします。 先ほど白紙にされたページは自分で打ったものです。更新履歴、今までの穴あき更新見て貰えばわかるかと思いますが、コピペするつもりがあるなら最初から全頁埋めてます。 (そのため、結構誤字脱字会話の中での抜けセリフあるのでそういう修正など大歓迎です) (2021-12-09 21 21 34) 前来た時正直コピペ跡は見えたけど白紙にされてたんですね 今じゃコピペしてる人を特定できないしメンバー制にするとかはどうですか? (2021-12-09 21 32 02) コピペどうこうっていうのはどこからきた話?ただの荒らしじゃないかな (2021-12-09 21 42 19) 【管理】コピペしてもいいですか?の流れからだったのと、一連の流れ、綺麗に初期に置いてたテンプレの状態に戻っていたので、注意喚起という名目で書かせていただきました。 メンバー制は、こちらの承認ができない時期なども今後できると思うので、極力しないつもりです。 何度も続いたらその時対策とります。 >コピペ跡は見えたけど セリフの改行がゲームと違うとか…という所でしたら、私が開設前にExcelでセリフストックして一行1人でセリフ管理してたせいですね…。 こちら開設時にある程度見やすい箇所で改行いれてるので、結構改行に関してはどのページもゲームに準じてない可能性高いです。 気になるようでしたら、各自気づいた時に直してください。 (2021-12-09 21 48 31) ただの荒らし発言の者です。説明ありがとうございます 見返してもコピペはやめとこうって話だけなのになんで既にコピペした前提の話になってるのかと思ったw コピペ跡って一般的にはミス位置の一致とかを言うんだろうけど私は見てないから何とも言えないです。とりあえず管理人さんがんばってください! (2021-12-09 21 56 39) 【管理】ありがとうございます! (2021-12-09 22 00 42) 質問なのですが、セリフの改行はゲームに準じるべきなのでしょうか? ときメモGS3台詞集や管理人様は一画面に表示される台詞を一行で記載しておりましたので私もそれに合わせて表記させていただきましたが、変えた方が良いのであれば修正しようかと考えておりました。 (2021-12-09 23 29 17) 【管理】最近は極力一画面に表示されるセリフを一行形式で記入するようにしていますが…、おそらくそうなっていない箇所も多々あるかと思います。 入力時は極力一画面一行、既に記入済みのセリフは気づいた時に直す、くらいでいいかな…と思っております。 統一させて記入してくださるなら、大変助かります。ありがとうございます。 (2021-12-09 23 54 03) 先程質問したものです。ご返信ありがとうございます。それではあれば今後も一画面一行で記入させて頂きますね! ときメモGS4は台詞も膨大で大変だと思います。微力ながら完成に向けてお手伝いできたらと思っておりますので、今後とも宜しくお願いします! (2021-12-10 00 47 03) いつもちょこちょこ更新の管理人さんのやり方と全然違う一括更新だったからコピペしたのは最初のコメントの人かと思ってた あまりにタイムリーで見覚えあったから検証しちゃったけど、同時進行できない別グループの追加デートを一度に更新してたしナゾの位置の半角スペースとか穴あき箇所一緒だったからコピペ認定も正直わかる まあ管理人さん否定してるし謝罪するほどのことでもないしこれ以上はやめよう (2021-12-10 17 26 38) コピペばれてるのに自分が全部書いた体で堂々としてるのすごい「これからはやりません」で終わるのに 誰からも指摘されてない状態でいきなり「特定したわけでもないのに」って弁明始めたのが自供になった感じ? (2021-12-10 21 36 56) 半角スペースとか教えるから証拠隠滅始めちゃったじゃん…まあ消しきれてないけど コピー 自作発言はまじでやばい とりあえず管理人の器ではない (2021-12-11 00 11 39) ズルがバレて隠蔽工作もバレるの恥ずかしすぎて共感性羞恥発動する~やめて~! (2021-12-11 09 39 36) これから編集する他の人のためにも老婆心で書いとくけど、同じ文章を書くのでもかなりルール決めとかないと結構個人のクセって出るからコピペはばれるものって思っておいたほうがいいよ。 自分の目で確認したものだけ書いていこう! (2021-12-12 08 46 56) 編集できなくなっています (2022-01-03 20 56 32) コメント
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 不二山 不二山「あそこさ。もうちょいどうにかなんねーのかな。」 ○○「遊ぶもの、何もないもんね?」 新名「うーん。あっ、じゃあさ、次行ったときはケンケンパとかどう?」 不二山「それだったらあれがいい。ジャンケンして進むやつ。ちよこれいと……」 新名「ぱいなつぷる!すっげ久々に聞いた!うわ、やりてぇ!」 不二山「じゃ、次はそれか。」 ○○「うん!」 新名 新名「Tボード、やってみてぇんだけどなぁ……」 ○○「Tボートって?」 新名「カンタンに言っちゃうとアスファルトでできるスノボ。オフトレにもなって一石二鳥。」 ○○「へぇ……面白そう!」 不二山「あんなガタガタなとこじゃできねんじゃねーの?」 新名「ですよねー。あんだけ敷地余ってんだし作ってくんねぇかな、練習場!」 ■水族館 不二山 不二山「何度行っても、あのトンネルすげーな。」 新名「97メートルは伊達じゃないッスね。」 不二山「平日に行ってみてぇ。空いてそう。」 ○○「うん、いいかも!」 新名「はば学卒業したら行けっかな。」 不二山「てことは俺らが先か。下見しとくから安心しろ。」 新名「オレが卒業するまで待とうよ、そこはさ!あーもーアンタも笑わない!」 ○○「ふふっ、ごめん!」 新名 新名「巨大水槽のジンベイザメ、あれ可愛すぎじゃね?」 ○○「うん、癒される感じ。」 不二山「あんなんと一緒に泳げたらすげーな。」 新名「あー、なんかそんなんあったはず。海外のツアーとかで。国内もあったっけかな……オレ、調べとくから2人とも貯金しといて。今日から!」 不二山「決定かよ。」 新名「決定ッス。ジンベイと一緒に泳ごう貯金、スタート!」 ○○(本当に行けたら楽しそう!) ■海水浴 不二山 不二山「…………」 ○○「ん?なに?」 不二山「目の周りだけ白い。パンダみてー。な、新名。」 新名「え?……わあ、ホントだ!」 ○○「パンダ!?ほ、ホントに!?」 不二山「うそ。」 新名「うん、ダイジョブ。やっぱ嵐さんの冗談って効果絶大だよなー。いいなー。」 ○○「2人して、もう!」 新名 新名「やっべ、首の後ろすっげ痛ぇ。」 ○○「ひょっとして、日焼け?」 新名「かも。あー、帰ったら冷さねぇと……」 不二山「そんくらい大丈夫だろ。」 新名「ダメダメ!男もちゃんとケアしねぇといろいろとヤバイから!」 不二山「なんかあったら庭にあるアロエ塗るから平気。」 新名「それは正解なんでOKっス。重要なのはその後の水分補給!アンタもちゃんと化粧水とかでケアすんの忘れんなよ?」 ○○「ふふっ、はーい!」 ■冬の海 不二山 不二山「今日、めちゃくちゃ風、強かったな。海。」 新名「嵐さんのデコ全開、割とイイ感じだったんだよな……たまにゃイメチェンすりゃいいのに。」 不二山「それは俺の寝相に言え。俺にはどうにもできねーし。」 ○○「えっ?不二山くん、髪、セットしてないの?」 不二山「起きたまま。さすがに寝ぐせは水つけて直すけど。」 新名「水……嵐さんスゲェ……」 ○○(そう考えると、不二山くんって寝相がいいのかな?) 新名 ○○「夕日、キレイだったね?」 新名「うん。冬の海ってさ、朝焼けも夕焼けもなんかいいよな。今度、早起きして海岸走るかな……」 ○○「じゃあ、わたしも行こうかな?マネージャーだし。」 新名「え?マジで?」 不二山「じゃ、俺も行く。部員だし。」 新名「結局3人でかよ。うんまあいいんスけどね!そのほうが楽しいし!」 ■プラネタリウム 不二山 不二山「今日のプログラム、けっこう笑えたな。」 ○○「宇宙人を探せ!だもんね。」 新名「…………」 不二山「おまえ、宇宙人もダメなの?」 新名「平気ッスよ?だっていねぇし。」 不二山「へー、いねーのか。けどさーー」 新名「あ・ら・し・さんっ!」 ○○(仲がいいなぁ) 新名 新名「プラネタリウム攻略法がみつかりました。はい拍手!」 ○○「ふふっ!で、どんな攻略法?」 不二山「寝る。」 新名「…………嵐さん、そういうのなんて言うか知ってる?ボケ殺しって言うの! ……てか、そうだよな。嵐さんがボケでオレがツッコミなんだよ。そこから違ってた、オレ反省。ハァ……」 ○○(落ち込んじゃった……) 更新日時:2015/03/29 12 27 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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PvsP期間開始前の前振りイベント紺野優勢・設楽デンジャー状態 設楽優勢・紺野デンジャー状態 PvsP発生イベント PvsP三択追加デート(紺野) 追加デート(設楽) 出歩きイベント(紺野) 出歩きイベント(設楽) 敗北宣言紺野敗北宣言 設楽敗北宣言 仲直り宣言 メモ欄 PvsP期間開始前の前振りイベント ※繁華街地区デートで発生 紺野優勢・設楽デンジャー状態 紺野「……もうこんな時間か。」 ○○「あ、ホントだ。そろそろ帰らなくちゃ……」 紺野「早いなぁ。さっき会ったばかりだと思ったのに。」 ○○「玉緒先輩、前にもそんなこと言ってましたよ?」 紺野「あれ、そうだったかな。」 ○○「ふふ……」 設楽「……じゃあな。」 紺野「え?」 設楽「紺野が送ってやるんだろ。」 ○○「聖司先輩……?」 紺野「どうしたんだよ。いつもなら一緒に……」 設楽「いつもやってるからって今日もそうしなきゃいけない決まりはない。」 紺野「設楽……」 ○○「あっ、えーと、わたしなら1人で……」 紺野「……いいよ、行こう。」 ○○「えっ? でも……」 紺野「いいから。」 設楽「………………」 -- ○○「……すみません、送ってもらっちゃって。」 紺野「いいよ、いつものことだろ。」 ○○「でも……」 紺野「設楽のことなら、気にしなくていいよ。」 ○○「そんなこと……」 紺野「僕は、今こうして君と2人でいられる時間を大切にしたい。 ○○「えっ……?」 紺野「……ごめん、勝手なこと言って。 でも、これが僕の本音だから。」 ○○「玉緒先輩……」 紺野「行こう。ぐずぐずしてると遅くなる。」 ○○「………………」 (ずっと3人一緒にいられたらいいのに……) 設楽優勢・紺野デンジャー状態 ○○「この後、どうします?」 設楽「夕飯食って帰るか。」 ○○「・・・・・・ファミレス? ・・・・・・・・・・・・」 設楽「・・・・・・おい、今、思い出し笑いしたな。」 ○○「だって、この前聖司先輩ってば、ドリンクバーの前であたふたして・・・・・・」 設楽「使い方知らなかったんだから仕方ないだろ。」 紺野「・・・・・・僕は先に帰るよ。」 ○○「えっ?」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 紺野「家で夕飯、用意してると思うし。」 設楽「いつものことだろ。携帯で連絡入れとけよ。」 紺野「わざわざ引き止めることないだろ。」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 ○○「紺野先輩・・・・・・?」 紺野「・・・・・・ごめん。それじゃ。」 設楽「・・・・・・なんだ、あいつ。」 ○○「何か用事でもあったのかな・・・」 設楽「ないよ、そんなの。」 「中途半端に引くくらいなら、来なきゃよかったんだ。」 ○○「え?」 設楽「あいつのああいうとこ、見ててイライラする。」 ○○「聖司先輩・・・・・・」 設楽「・・・・・・・・・・・・」 「行くんだろ、ファミレス。腹が減った。」 ○○「あ、はい・・・」 「(ずっと3人一緒にいられたらいいのに・・・)」 PvsP発生イベント ○○「……遠回りなのに送ってもらっちゃってすみません。」 設楽「今さらだろ。」 紺野「楽しい時間は長いほうがいいからね。」 ○○「ふふ……こうしてずーっと3人一緒にいられたらいいのに……」 設楽「………………」 紺野「……うん、そうだね。」 設楽「無理だろ。」 ○○「えっ?」 設楽「ずっとなんて無理だ。」 ○○「そ、そうかな……」 紺野「設楽、そんな言い方……」 設楽「本当のことだろ。それともおまえは、こんな状態がいつまでも続くって信じてるのか?」 紺野「……続かないとは思ってない。」 設楽「本気で言ってるのか、それ。」 紺野「やめろよ。……困ってるだろ。」 ○○「………………」 設楽「……紺野のそういうところがずるい。」 紺野「え?」 設楽「自分は関係ない、みたいな顔して。」 紺野「………………」 ○○「あの、2人とも……」 紺野「……そっちこそ、言いたいことがあるなら時と場所を考えろよ。こんな風にいきなり食てかかられても、無駄に混乱するだけだ。」 設楽「無駄って……じゃあどうすりゃいいんだよ。おまえみたいに上辺だけでものを話せってのか?」 ○○「紺野先輩、設楽先輩!」 設楽「………………」 紺野「………………」 ○○「………………」 紺野「……ごめん。」 設楽「………………」 ○○「(紺野先輩、設楽先輩……)」 -- ○○「(……びっくりした 二人とも、あのあと全然しゃべらなかったけど……あっ、紺野先輩から!) もしもし!?」 紺野「遅くにごめん。今、いいかな。」 ○○「はい、大丈夫です。」 紺野「その、さっきはびっくりしたろ?」 ○○「ちょっと……」 紺野「ごめん。君にあんなところを見せるつもりはなかったんだ。でも、これからはそうも言ってられないと思うから……」 ○○「え?」 紺野「それだけ言っておきたかったんだ。それじゃ、おやすみ。」 ○○「紺野先輩…… (わっ、今度は設楽先輩!) もしもし!?」 設楽「俺だ。……さっきは悪い。」 ○○「あっ、いえ……」 設楽「ついでに言っとくと、あれは序の口だから。」 ○○「えっ!?」 設楽「悪いけど覚悟しとけ。じゃあな。」 ○○「あ…… (……もう、2人とも言いたいことだけ言って切っちゃうんだから…… ……………… わたしはどうしたらいいんだろう……)」 PvsP三択 追加デート(紺野) ① 紺野「……なんとなく、調子狂うんだよな。」 ○○「聖司先輩のこと、ですよね?」 紺野「変な話だよな。一緒にいると、居心地悪いような時もあったのに…… いないと、こう、色鉛筆を一本だけなくしたような気分になる。」 『いないと寂しい?』 紺野「……そうなのかな。いつもはうるさいって思うくらいなんだけど。」 ○○「だから余計、そうなのかも。」 紺野「うーん、どうなんだろう。よくわからないな……」 ○○「(早く仲直りできるといいのにな……)」 『こんなひと時も悪くないです』 紺野「そうだな。たまには2人でのんびりしようか。」 ○○「ふふ、おじいちゃんとおばあちゃんみたい。」 紺野「そ、そうかな。え? それって……」 ○○「(赤くなっちゃった)」 『今日は考えるの禁止!』 紺野「はは、そうだな。君がいるのに……」 ○○「(でも、やっぱり気になるんだろうな……)」 ② 紺野「……迷惑、かけちゃってるよな。」 ○○「え?」 紺野「設楽とのこと。」 ○○「迷惑だなんて……」 紺野「余計な気を遣わせて、ごめん。でも、こればっかりは……」 ○○「………………」 紺野「意地の張り合いなんて、僕には無縁だと思ってたよ。 やっぱりこういうことは計算通りにはいかないな。」 『そろそろ素直になっても……』 紺野「そういう気持ちがないとは言わないけど、そう簡単には、ね。」 ○○「(早く仲直りできるといいけど……)」 『紺野先輩のやりたいように……』 紺野「ありがとう。話したら少し、スッキリした。」 ○○「(早く仲直りできるといいけど……)」 『人間だもの』 紺野「それ、どこかで聞いたことあるような……」 ○○「(だって……)」 ③ 紺野「○○さん。」 ○○「はい?」 紺野「変なことを聞くかもしれないけど、いいかな。」 ○○「は、はい。」 紺野「設楽のことなんだけど……」 ○○「………………」 紺野「このままじゃいけないとは思ってるんだ。でも、いい解決方法が浮かばなくて…… もし君に思うことがあるなら、何でも言ってほしい。」 『やっぱり3人一緒がいいです』 紺野「……そうだよな。複雑だけど…… でも、素直に人の話を聞くような奴じゃないし……うーん……」 ○○「(早く仲直りできるといいのにな……)」 『2人で考えていきましょう』 紺野「2人で……か。」 ○○「はい。」 紺野「そうだな。1人で悶々としててもしょうがないし、一緒に話し合おう。」 ○○「(玉緒先輩……)」 『あまり思い詰めないでください』 紺野「うん、わかってる。心配してくれてありがとう。」 ○○「(でも、やっぱり気になるんだろうな……)」 追加デート(設楽) ① ○○「……設楽先輩?」 設楽「………………」 ○○「設楽先輩!」 設楽「え。」 ○○「もう……どうしちゃったんですか? ボーッとして。」 設楽「どうもしてない。」 ○○「してます。」 設楽「してない。ただ、いつもは3人で来てたなって思ってただけだ。」 『素直になればいいのに……』 設楽「うるさい。俺が素直じゃないみたいじゃないか。」 ○○「………………」 設楽「……なんだよその顔。」 ○○「(紺野先輩と仲直りしたいんじゃないのかな……)」 『二人きりもいいですね』 設楽「……そうか?」 ○○「はい。」 設楽「うん、まぁ、それならいいんだ。」 ○○「(紺野先輩のこと、気になるんだろうな……)」 『気晴らしに歌いましょう』 設楽「……おまえってつくづくおかしな奴だよな。」 ○○「(もう、気を遣ってるのに……)」 ② 設楽「……それで、親戚の間で犬派と猫派が対立して、大変だった。」 ○○「ふふ……どっちにもこだわりがありますもんね。」 設楽「あぁ。別にそこまで大きい問題じゃないと思うんだけどな。そういや、紺野は犬派だとか言って……………………」 ○○「………………」 設楽「今のナシだ。なんでもない。」 『また3人で会いたいな』 設楽「なんで。」 ○○「それは……」 設楽「……いや、おまえを巻き込んだのは悪いと思ってる。でも……」 ○○「(……なかなか素直になれないみたい)」 『設楽先輩はどっち?』 設楽「犬派か猫派か? 前に言わなかったか?」 ○○「何回言ってもいいじゃないですか。」 設楽「まぁ、いいけど。でも俺ばっかりじゃなくておまえのも聞かせろ。」 ○○「(話題逸らしちゃったけど……紺野先輩のこと、気になるんだろうな)」 『ナシと言えばリンゴですね』 設楽「なんでだよ。おかしな奴。」 ○○「(うぅ、さりげなく話題を逸らしたのに……)」 ③ 設楽「おまえさ……」 ○○「はい?」 設楽「……やっぱりいい。なんでもない。」 ○○「気になります。」 設楽「別にたいしたことじゃない。その、あいつ、どうしてるかと思って……」 ○○「あいつって、紺野先輩ですか?」 設楽「他に誰がいるんだよ。」 『仲直りしたがってるんじゃないかな』 設楽「俺と?」 ○○「他に誰がいるんですか?」 設楽「……マネするな。」 ○○「(早く仲直りしたらいいのに……)」 『2人きりも悪くないですよ?』 設楽「そういうことを聞いてるんじゃなくて……まぁ、それはそれで悪くないというか……ああもう、調子狂うな。」 ○○「(わたし、変なこと言っちゃったかな?)」 『どうしてるんでしょ?』 設楽「なんだ、おまえも知らないのか。」 ○○「(紺野先輩のこと気にしてるみたい……)」 出歩きイベント(紺野) ① (電話鳴る)○○「あれ?誰からだろう……」 -- 紺野「こっちこっち。」 ○○「玉緒先輩。」 紺野「急に呼び出してごめん。」 ○○「帰る途中だったから、ちょうどよかったです。」 紺野「そうか、よかった。ボランティアサークルで使う子供用の絵本が必要なんだ。一緒に選んでもらおうと……」 (設楽登場) 設楽「あ。」 紺野「あ。」 ○○「えっ、聖司先輩?」 設楽「………………」 (設楽去る) 紺野「………………」 ○○「(ど、どうしよう……)」 『2人で追いかける』 紺野「僕はいいから、行ってあげてくれ。こっちは急ぎじゃないし、また今度手伝ってもらうよ。」 ○○「でも……」 紺野「本当にいいんだ。設楽に恩でも売っとくよ。それじゃ。」 ○○「(玉緒先輩……)」 『紺野を手伝う』 紺野「……いいの?」 ○○「約束は玉緒先輩が先だから……」 紺野「そうか、ありがとう。」 ○○「(聖司先輩にはあとで連絡してみよう)」 『設楽を追いかける』 ○○「聖司先輩!」 設楽「おまえ……なんで来たんだよ。紺野は?」 ○○「だって、聖司先輩が気になって……」 設楽「たまたま通りかかっただけだろ。いいから戻れ。 その代わり、今度は俺にも付き合えよ。じゃあな。」 ○○「(聖司先輩……)」 ② ○○「(さてと、帰ろうっと)」 紺野「○○さん。」 ○○「えっ?」 紺野「はは、やっぱり。 驚いた?」 ○○「玉緒先輩!?どうしてこんなところに……」 紺野「大迫先生から声がかかってさ。 一流大学志望の生徒に話を聞かせて欲しいって。 今日は打ち合わせだったんだ。電話でもよかったんだけど ここに来たら君に会えるかなって……」 ???「……おまえもか。」 ○○「聖司先輩!?」 紺野「えっ? どうして……」 設楽「同じ理由だ。一流音大受ける奴に話聞かせろって。 終わったから行く。じゃあな。」 ○○「あ……」 『2人で追いかける』 紺野「僕は別に……」 ○○「せっかくの話すチャンスなんですよ?」 紺野「……うん。そうだな、話さないと始まらないか。」 ○○「(早く仲直りできるといいけど……)」 『紺野と一緒に見送る』 紺野「……いいの?」 ○○「あとでメールでもしてみます。」 紺野「そうか。よければこのあと、お茶でもどう?」 ○○「はい。」 『設楽を追いかける』 紺野「うん、そうしてやってくれ。」 ○○「玉緒先輩……」 紺野「また連絡するよ。それじゃ。」 ○○「(玉緒先輩も聖司先輩のこと、気になるんだろうな……)」 ③ ※主人公1人で外出すると発生 ○○「このあとどうしようかな……」 紺野「◯◯さん。」 ○○「あ、玉緒先輩。」 紺野「偶然だな、買い物?」 ○○「そんなところです。玉緒先輩は?」 紺野「僕もそんなところ。もう用事は終わったんだ。もしよければ、このあと……」 設楽「………………」 ○○「あっ、聖司先輩!」 紺野「設楽……」 設楽「邪魔した。じゃあな。」 ○○「(ど、どうしよう……)」 『紺野に追わせる』 紺野「えっ、僕?」 ○○「………………」 紺野「……了解。このままじゃ君にも嫌な思いさせそうだからな。」 ○○「(早く仲直りできるといいけど……)」 『紺野と一緒に見送る』 紺野「……取り付く島がないな。あんなに睨まれちゃ。」 ○○「玉緒先輩もでしたよ?」 紺野「えっ、そうだった?そんなつもりはなかったんだけど……」 ○○「(二人とも、早く仲直りできればいいのに……)」 『1人で設楽を追いかける』 紺野「……うん。ついでに伝えておいてくれるかな。そのうち話を……」 ○○「え?」 紺野「……いや、やっぱりいい。また連絡するよ。」 ○○「(聖司先輩のこと、気になるんだろうな……)」 出歩きイベント(設楽) ① ○○「(さてと、帰ろうっと あ、紺野先輩からメールだ “今、用事を終えて駅前にいます。近くにいるならお茶でもしませんか?” ここからならすぐだし、どうしようかな……) わっ。」 設楽「やっぱりおまえだ。」 ○○「設楽先輩! どうしたんですか?」 設楽「車から見えたから。帰るとこなら乗せてくぞ。」 ○○「(ええっ、どうしよう……)」 『三人でお茶しませんか?』 設楽「は? 紺野が駅前にいるのか?」 ○○「はい、さっきメールが……」 設楽「いい、おまえ1人で行けよ。……皮肉の一つも伝えといてくれ。」 ○○「(設楽先輩……)」 『乗せてもらっちゃおうかな』 設楽「いいぞ。どうせ通り道だし。」 ○○「(紺野先輩にはメールしておこう)」 『紺野先輩と約束があるので……』 設楽「……なんだ。」 ○○「すみません……」 設楽「いい、別に。じゃあな。」 ○○「(悪かったかな……)」 ② ○○「(さてと、帰ろうっと ……ん? あれは……)」 設楽「○○。」 ○○「やっぱり、設楽先輩。」 設楽「いいところで会った。おまえ、お笑いって詳しいか?」 ○○「えっ、お笑いですか? 一体どうして……」 設楽「なんとかグランプリとかいうDVD探してるんだけど、どれだかわからないんだよ。 ……前に紺野がうちに置いてったんだ。うっかり踏んで割ったから一応買いなおそうと……」 ○○「……なるほど。」 設楽「そうだ、ついでに返しといてくれ。おまえ、会うだろ?」 『紺野先輩に来てもらう』 設楽「は? ここに? やだよ。」 ○○「でも、それが一番早いと思います。間違って買わずに済むし、ついでに返せるし……」 設楽「ああもう、わかったよ。ならおまえが呼べ。あと、おまえもいろ。」 ○○「(仲直りのきっかけになればいいんだけど……)」 『設楽の頼みを引き受ける』 設楽「よし。頼む。」 ○○「(早く仲直りできたらいいのに……)」 『DVDを探すのだけ手伝う』 ○○「返すのは、自分じゃないと。」 設楽「なんでだよ。」 ○○「だって……」 設楽「ああもう、わかったって。じゃあ買い物だけ付き合え。」 ○○「はぁい。」 ③ ※主人公1人で外出すると発生 ○○「(あれ? あそこにいるの……) 設楽先輩。」 設楽「うわっ!!」 ○○「えっ!!」 設楽「お、脅かすな。なんだよ、急に……」 ○○「そんなに驚くとは思わなくて……何やってるんですか?」 設楽「何もしてない。じゃあな。」 ○○「あっ…… (……あれ? あそこにいるの……紺野先輩だ。わぁ、偶然……)」 『2人を会わせる』 -間- 設楽「………………」 紺野「設楽……」 設楽「おまえ、今度会ったら覚えてろよ。」 ○○「だって…… (仲直りのきっかけになればいいけど……)」 『設楽を追いかける』 ○○「設楽先輩!」 設楽「……なんだよ。」 ○○「すぐに行っちゃうから……用事があるんですか?」 設楽「そういうわけじゃない。暇ならお茶ぐらい付き合ってもいいぞ。」 ○○「(うーん、紺野先輩のことは聞けないよね……)」 『紺野に声をかける』 ○○「紺野先輩!」 紺野「あれ、偶然だな。どうしたの?」 ○○「あの、あっちに……」 紺野「……あ、設楽だ。」 ○○「………………」 紺野「……やれやれ、声をかけろって言うんだろ? 挨拶くらいはしてみるよ。」 ○○「(仲直りのきっかけになればいいけど……)」 敗北宣言 紺野敗北宣言 ○○「(さて、帰ろうっと)」 女子A「ねぇ、あそこにいるの……」 女子B「わっ、ホントだ。誰か待ってるのかな?」 ○○「(ん?)」 紺野「○○さん。」 ○○「あっ、紺野先輩!」 紺野「よかったよ、会えて。……少し、いいかな。」 -- 紺野「そろそろ潮時かな、と思って。」 ○○「え?」 紺野「……いや、遅いくらいか。君の目が、ずっと設楽を追ってるって気付いたのは、かなり前だから。」 ○○「紺野先輩……」 紺野「そのことで、君には余計な気を遣わせちゃったな。ごめん。」 ○○「そんなこと……」 紺野「……設楽は君に会ってずいぶん変わったよ。もちろん、いいほうに。 初めて会った頃の彼を見せてあげたいくらいだ。いくら話しかけても、全然相手にしてくれなくて。」 ○○「ふふっ……ちょっとわかる気がします。」 紺野「はは、そう?……うん、そうだな。そういうところも含めて君は設楽を……………………」 ○○「……?」 紺野「うーん……潔く引き下がるつもりだったんだけど、やっぱり悔しいな。 今日だけは、送らせてくれないか?次から、こういう役目は設楽に全部譲るから。」 ○○「紺野先輩……」 設楽敗北宣言 ○○「(さ、帰ろうっと) あ、設楽先輩から……」 -- 設楽「悪いな、呼び出して。」 ○○「大丈夫です。ちょうど帰るとこでしたから。」 設楽「別に今日じゃなくても良かったんだけどな……早く言っとかないといけないような気がしたから。おまえ、紺野のこと好きだろ。」 ○○「えっ!!」 設楽「何びっくりしてるんだよ。俺が知らないとでも思ってたのか?」 ○○「だって、急にそんな……」 設楽「で、紺野はおまえのことが好き、と。そういうわけだから、俺は一抜けすることにした。」 ○○「………………」 設楽「そんな顔するな。合理的だろ?なんて、完全に割り切ったわけじゃないけど……未練がましいのもかっこ悪いしな。」 ○○「でも、紺野先輩はどう思ってるか……」 設楽「わからない、とか言うなよ?あいつの頭ん中なんてだだ漏れもいいとこだったぞ。 まぁ、おまえの前では取り繕ってたかもしれないな。おまえが心配することはないよ、多分。」 ○○「設楽先輩……」 設楽「ああもう……なんで俺がフォローなんかしてるんだ。後はおまえらで勝手にしろ。もう知らないからな?」 ○○「……はい。」 設楽「………………この俺が引いてやったんだ。ちゃんとまとまれよ?」 仲直り宣言 ○○「(さてと、明日の用意をしなくっちゃ) あ、電話……紺野先輩からだ。」 -- ○○「紺野先輩、設楽先輩!」 設楽「………………」 紺野「やぁ、こんばんは。」 ○○「びっくりした……2人とも家の前にいるって言うから。」 設楽「ここに来たのはついでだ。紺野に呼び出されて、さっきまで話し合いしてた。」 ○○「話し合い?」 紺野「設楽とはこのところ衝突してばかりだったから、一度冷静に話し合うべきだと思って。」 設楽「あまり冷静じゃなかったけどな。夕方から今までかかったし。」 紺野「君がいちいち話をまぜ返すからだろ。」 ○○「ということは……2人とも仲直りしたんですね?」 設楽「元々ケンカらしいケンカもしてなかったけどな。こいつが勝手にいじけてただけで。」 紺野「君こそ、いつも機嫌が悪かったじゃないか。」 ○○「ふふ……」 設楽「……なんだよ。」 ○○「じゃあ、前みたいに3人で遊べるんだなって。」 紺野「はは……君さえよければ。」 ○○「もちろん! (また3人でいられるんだ。よかった……)」 更新日時:2015/05/16 05 28 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 運動部・練習試合野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ピアノの連弾(PSP限定スチル) 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「頑張ってるみたいだな。氷室先生が珍しく褒めてたぞ。」 好き以上「いいな、おまえの音。心にスッと入ってくる。」 美術部 友好「おまえの作品、宇賀神がべた褒めしてたぞ。やるな、おまえ。」 好き以上「いい作品って、技術は二の次だよな。おまえのを見てるとそう思う。」 生徒会執行部 友好「頑張ってるらしいな。おまえのこと、生徒会長が自分のことみたいに自慢してたぞ。」 好き以上「おまえの声がはば学を左右すると言っても過言じゃないな。無理はするなよ?」 手芸部 友好「へぇ……腕が上がったんじゃないか? 頑張ってるもんな、おまえ。」 好き以上「なんかいいよな、こういうのが得意って。器用なんだな、おまえ。」 柔道部 友好「柔道部の奴ら、おまえのこと勝利の女神だと思ってるらしいぞ? たいした影響力だな。」 好き以上「おまえのおかげで柔道部が盛り上がってるらしいな。頑張るのはいいけど、ちゃんと休めよ?」 運動部・練習試合 野球部 友好 設楽「勝ったみたいだな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!」 〇〇(勝ってくれて良かった…!) 好き以上 設楽「お疲れ。勝ったんだってな。」 〇〇「はい! ありがとうございます!」 設楽「まだ力入ってるな。今日はゆっくり休めよ。」 〇〇(やったね! 設楽先輩にほめられちゃった!) テニス部 友好 設楽「なんだ、おまえ強かったんだな。おめでとう。」 〇〇「ふふ、ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった!) 好き以上 設楽「なんだ、見に行けばよかった……」 〇〇「え?」 設楽「テニスの試合。大活躍だったんだってな。惜しいことした……」 〇〇(ふふ、設楽先輩にほめられちゃった) バレーボール部 友好 設楽「勝ったんだってな。花椿に褒めてやれって脅されて来た。」 〇〇「もう、花椿さんったら……」 〇〇(でも、勝って良かった!) 好き以上 設楽「すごかったらしいな、おまえのサーブ。相手チームをなぎ倒したって。」 〇〇「そ、そこまでじゃないですよ!」 設楽「花椿がそう言ってたぞ。どっちにしても、ずいぶん頑張ったみたいだな。おめでとう。」 〇〇(やったね!設楽先輩にほめられちゃった) 新体操部 友好 設楽「新体操部合同練習ってそんなにすごいのか? あちこちで噂になってるぞ、おまえのこと。」 〇〇「えっ、そうなんですか?」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 設楽「〇〇。……目立ちすぎ。」 〇〇「えっ?」 設楽「新体操部の練習、他校の生徒まで見に来てるらしいぞ。……まあ、見たいって気持ちもわからなくない。」 〇〇「ふふっ!」 〇〇(やったね!設楽先輩にほめられちゃった) 運動部・全国大会 野球部 友好 設楽「暑い……」 〇〇「あれ? 設楽先輩。」 設楽「そんなに不思議そうに見なくてもいいだろ。試合に気を取られ過ぎて、マネージャーの仕事トチるなよ?」 〇〇「はいっ!」 好き以上 設楽「今日は暑いな……」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に……?」 設楽「ああ。おまえ、大丈夫か?」 〇〇「えっ、わたし?」 設楽「日陰にいるからって気を抜くなよ。ベンチに入ったらちゃんと水分をとっとけ。」 〇〇「あ、はいっ。」 設楽「よし。じゃあ行って来い。」 〇〇「はい!」 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝するとはな。おめでとう。」 〇〇「野球部のみんなが がんばってくれたおかげです……!」 設楽「マネージャーも大変だったろ。今日は素直に褒めてやる。よかったな。」 〇〇(野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「よくやった。今日は文句をつけられないな。」 〇〇「はいっ、優勝しました!」 設楽「おまえ、大丈夫か?」 〇〇「わたしですか? はい、大丈夫ですけど……」 設楽「ならいい。正直、試合の勝敗よりもそっちのが気がかりだった。」 設楽「これで素直に喜べる。優勝おめでとう。」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 設楽「残念だったな。」 〇〇「はい、負けちゃいました……」 設楽「マネージャーがしょげてどうする。さっさと気合入れなおして、部員を励まして来い。」 〇〇「……はい。行ってきます! 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩。負けちゃいました……」 設楽「そうだな。元気を出せとは言わない。でも、おまえがそんなじゃ部員は立ち直れないぞ?」 〇〇「あ……」 設楽「おまえは笑ってろ。そうすれば野球部も前向きになれるから。」 〇〇「……はい!行ってきます。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) テニス部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「まあな。テニス観るのは好きだし。期待しててやるからいい試合見せろよ。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「ああ、テニスなら俺もわかるからアドバイスでも、と思ったけど……」 設楽「よく考えたら、インターハイ選手に対してそれは失礼だな。」 〇〇「そんな。来てくれて、すごく嬉しいです……!」 設楽「そうか。なら、来てよかった。」 〇〇「結果なんて今から気にするな。思う存分、当たって来い。」 〇〇(よーし、やるぞっ!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝おめでとう。」 〇〇「設楽先輩。やりました!」 設楽「ああ、ちゃんと見てたよ。暑い中来た甲斐があった。優勝おめでとう。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝だな。」 〇〇「設楽先輩の応援のおかげです。ありがとうございました!」 設楽「そんなの関係ないだろ。」 〇〇「関係ありますよ! すごく力が湧きました。」 設楽「…………まあ、そういうことにしといてやる。」 設楽「でも素直に褒めさせろ。優勝おめでとう。最高のゲームだった。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「負けたか。」 〇〇「はい……」 設楽「これも勝負だからな。 いい試合だったぞ、お疲れ。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) 好き以上 設楽「負けたな。」 〇〇「はい……」 設楽「勝者でなくてもいいんだ。俺は、おまえの勇姿をずっと忘れないと思う。」 設楽「……ああもう! 慰めたりするのは苦手なんだ。とにかく落ち込むな。いいな?」 〇〇「設楽先輩……はい!」 設楽「そうだ。おまえはそうやって笑ってろ。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) バレー部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に来てくれたんですか?」 設楽「余計なら帰る。」 〇〇「えっ!? そんな……」 設楽「冗談だ。せっかく来たんだから、つまらない試合するなよ。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。応援に来てくれたんですか?」 設楽「違う。おまえの珍プレーを見に来た。」 〇〇「えぇ~……」 設楽「半分本当だ、もう半分が応援。優勝のために珍プレーはガマンしてやるから、怪我しないようにがんばれ。」 〇〇(よし、やる気出てきた! がんばらなきゃ) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 設楽「優勝か。」 〇〇「設楽先輩、やりました!」 設楽「ああ。バレーポール自体にはあんまり興味なかったけど、楽しめた。手、平気か? あとでしっかり冷やしとけよ。」 〇〇(やったね! バレーポール部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」設楽設楽「お疲れ。」 〇〇「設楽先輩、優勝しました!」 設楽「ああ、ちゃんと見てた。あんなに転んで、身体は大丈夫なのか?」 〇〇「大丈夫ですよ。心配してくれてありがとうございます。」 設楽「そうか。ならよかった。優勝おめでとう。ああもう……そうじゃなくて。優勝おめでとう。いい試合だった。」 〇〇(やったね! バレーポール部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「残念だったな。今は何言われてもキツいだろ。今日はゆっくり休め。お疲れ。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 設楽「お疲れ。大丈夫か?」 〇〇「はい……設楽先輩がせっかく応援にきてくれたのに……」 設楽「そんなの気にするな。俺が好きで来たんだ。だから、そんな辛い顔するな。いつもみたいに笑ってろ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「そんな顔されたままじゃ居心地悪いんだよ。」 〇〇「ふふっ、わかりました。」 設楽「ああ、それでいい。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部を続けてきて本当によかった……) 新体操部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。見に来てやったぞ。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「なんだ、ガチガチに緊張してるのかと思ったのに。さすがお気楽だな。」 〇〇「もう、設楽先輩!」 設楽「面白い演技、期待してる。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。もしかして、応援に来てくれたんですか?」 設楽「まあな。……それ着て演技するのは、しょうがないよな。」 〇〇「レオタード、変ですか?」 設楽「そうじゃない。いつもより綺麗に見える、かもな。」 〇〇「えっ……」 設楽「今のところおまえがトップだ。いいから。そのまま優勝も取って来い。」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩! やりました!」 設楽「知ってるよ。いい演技だった、おまえ。素直に褒めてやる。優勝、おめでとう。」 〇〇(やったね!新体操部を続けてきてよかったな!) 好き以上 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 設楽「〇〇。やったな、優勝おめでとう。」 〇〇「あ、設楽先輩。ありがとうございます!」 設楽「新体操に少し興味がわいたのかと思ったけど、違うな。おまえの演技だから夢中になれたんだと思う。 」 設楽「最後まで魅了されっぱなしだった。」 〇〇「そんな……褒めすぎですよ。」 設楽「それくらい、よかったんだよ。素直に褒められとけ。」 〇〇(設楽先輩……新体操を続けてきてよかった!) 優勝以外 友好 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 設楽「上には上がいるってことか……」 〇〇「はい、ダメでした……」 設楽「ふぅん、厳しい世界なんだな。おまえの演技、俺は嫌いじゃないぞ。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 設楽「〇〇。残念だったな。」 〇〇「はい……せっかく設楽先輩が応援にきてくれたのに……」 設楽「そんなこと気にするな。俺は満足してる。目に焼きついているのは、優勝者じゃなくておまえだ。」 〇〇「設楽先輩……」 設楽「……これ以上は言えないな。お疲れ。今日はしっかり休め。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 文化部マスター 吹奏楽部 設楽「〇〇。」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「吹奏楽部が、コンクールで優勝したって聞いたから。おめでとう。」 〇〇「それでわざわざ? ありがとうございます!」 設楽「氷室先生がよく褒めてたしな。なんとなく予想はしてたけど。」 設楽「おまえ、ソロに興味はないか? 一度じっくり聴いてみたい。」 〇〇(うれしい! 吹奏楽、がんばってきてよかった!) 美術部 設楽「〇〇。」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「絵画展の金賞受賞おめでとう。」 〇〇「わざわざ、それを言いに? ありがとうございます。」 設楽「芸術で一番になるってことは、見えない基準との戦いだ。よくやったよ。」 〇〇「……はい。」 設楽「このまま続ければ、もっと大きなところで認められるかもな。」 〇〇(三年間続けて、本当に良かった!) 生徒会執行部 設楽「〇〇。」 〇〇「あっ、設楽先輩。」 設楽「模範生徒として表彰されたって?おめでとう。」 〇〇「はい、ありがとうございます。」 設楽「なぁ、模範的ってどの辺が模範的なんだ? 年中ヘラッとしてるのに。」 〇〇「ヘラって……もう!」 設楽「そういうとこもポイントか? 誰でも取っつきやすいっていうか。」 設楽「お堅いだけが優等生じゃないしな。俺はおまえみたいな方が好きだ。」 〇〇(生徒会をがんばってきてよかったな!) 手芸部 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩? どうしたんですか?」 設楽「デザインコンテストで優勝したってな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!」 設楽「普段ぼーっとしてるくせに、こういうときは結果出すんだから、ずるいよな。」 〇〇「もう、ぼーっとは余計です。」 設楽「少し嫉妬するぐらい許せよ。本当にすごいと思ってる、おめでとう。」 〇〇(うれしいな! がんばってよかった!) ピアノの連弾(PSP限定スチル) 〇〇(……あれ?こんなだったかな、設楽先輩がいつも弾いてる曲) 〇〇(同じ曲でも、弾く人によって印象がまったく変わるんだなあ) 〇〇(わっ、設楽先輩?) 設楽「おまえの演奏、わかりやすいな。」 〇〇「わたしの演奏?」 設楽「どこで聴いてても、すぐおまえだってわかる。でも、さっき少し無理してたろ。」 〇〇「そうかな……」 設楽「おまえの場合、このほうがいいんじゃないか?中盤からもっと軽やかに。」 〇〇「あ、その感じ、面白いですね。」 設楽「……………… なあ、物足りないんじゃないか?」 〇〇「えっ?」 設楽「吹奏楽部。もう、誰もおまえについてこれないだろ。」 〇〇「そんなこと……」 設楽「……言ってみただけだ。ほら、続けろ。」 〇〇(設楽先輩……) 更新日時 : 2024/04/22 18 19 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP